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その40・空海の十住心論 極無自性心

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『黄麗・真理への道』
39回目は「空海の十住心論 一道無為心」のお話です。

 

前回の記事はこちら・・・その39・空海の十住心論 一道無為心

 

 

空海の十住心論の第九段階目は極無自性心です。

 

極無自性心は「ごくむじしょうしん」と読みます。

 

大乗仏教のうち華厳宗の境地ということです。

 

華厳宗を学ばない限り、意味が分かりません!

 

 

「迷いの世界も悟りの世界も超え、六つの感覚器官も離れて、はじめて極無自性心が生じてくる。」

 

もう、超えて、超えての世界です。

 

異なったものを受け入れる無限の広い心の状態を表しています。

 

もう、両極など無いのです。

 

普賢菩薩が悟ったところの瞑想の世界とされています。

 

 

黄麗は一切を愛することのできる境地なのかと、思いましたが、それも違います。

 

そんな状態も超えています!

 

一切を愛することのできる境地にたどり着きたいと願って、

それが人間として、最高の境地だと思っていたのですが、

まだまだだと弘法大師さまは言われるのです。

 

自分が最高だと思っていたものが、否定される…。

 

それは、とても喜ばしいことです!

 

それが、成長だと黄麗は捉えます。

 

最後の十段階目は、どうなっているのでしょうか?

 

いよいよ、最終段階へと進ませて頂きます。

 

 

つづく・・・

 

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黄麗/占龍館代表

黄麗/占龍館代表

占龍館代表 先祖代々神主を務める家系に生まれ、幼少の頃より心霊・占いなどの精神世界に関わる。 占術家として、テレビ出演や雑誌掲載、講演活動など、日本全国で幅広く活躍し、WEBコンテンツやアプリなどでも占いの監修を手がけている。

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