精神世界の旅 その41「花と根」

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精神世界の旅

その41「花と根」

 

世の中には、聖人や聖者と呼ばれる人がいる。

偉人と言われる人や尊敬できる人や
あこがれの人がいる。

人々はそういう人の
どこを見ているかというと
植物で例えれば花の部分を見ていることになる。

花は美しい。

しかし
根はどうだろうか?

鉢植えでなく
薔薇の花束をラッピングして
プレゼントされた時
根っこの付いたものをプレゼントされた人は
まずないだろう。

根の切り取られた花は
真実の姿とはいえない。

美しい部分だけを
プレゼントとして贈られている。

つまりは、花の一部分しか
受け取っていないことになる。

花と比べれば根は
醜く感じてしまうだろう。

鉢植えでさえも
その根は土の中に隠れている。

親子や配偶者などの身内は
一緒に住んでいると
この根の部分がよく見える。

それは美しいものではない。

一歩社会に出れば
人は花の部分を見せて
根の部分は隠している。

それは、ひとつのエチケットだ。

真実の姿だと言って
裸で街を歩けば
周囲は大騒ぎになり
すぐに警察官に逮捕される。

根は花の真実の姿だ。

根があって初めて美しい花が咲く。

根という美しくないものが
実はとても重要な部分である。

その根を大切にしなければ
私たちは大地
すなわち神と切り離されてしまう。

親を含むすべての先祖は
どれだけ悪人だろうと
あなたの根の部分となる。

本当の意味での聖人や聖者は
自分の中の醜さも愛している人だ。

周りに良い人を演じようとすると
苦しくなる人は
自分の中の醜い根に気づいている人だ。

苦しくなる人は救われるチャンスだ。

根に気づかず
自分は花だと思い込んで生きている間は
精神的に子供だと言える。

美しい醜いという言葉を
説明の為に使ってきたが
美しいも醜いも真実ではない。

これは、主観で感じることだ。

その感じることが
相対性でしか理解できないように
私たちは教育によって洗脳されている。

二元性を超えた感性を持てば
醜さを美しさの一部として受け入れることになる。

それを
絶対美という。

醜さを美しさの一部として受け入れることが出来た時
あなたは本当の「美しい」が何なのかを知る。

植物は全体で
真理を私たちに教えてくれている。

醜さがなければ
美しさは存在できない。

美しいものだけで
美しいものは生まれてこない。

 

つづく…

 

 

 

 

最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。

 

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黄麗/占龍館代表

黄麗/占龍館代表

占龍館代表 先祖代々神主を務める家系に生まれ、幼少の頃より心霊・占いなどの精神世界に関わる。 占術家として、テレビ出演や雑誌掲載、講演活動など、日本全国で幅広く活躍し、WEBコンテンツやアプリなどでも占いの監修を手がけている。

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