8話 【父方のオジィー】~賢者占人、真成の半生~

大阪心斎橋にある占い館【占龍館】
占い師をしております。真成です。

シリーズ:【過去の後悔、愚かな私、死の体感】賢者占人、真成の半生

私の占い師になる迄にあった、色んな過去の事を記載しようと思います。

 

8話 【父方のオジィー】

オジィー(祖父)は、

小さい時に白内障で目を失い歩く事も手探りで

畑や仕事も出来ない人であった。

その分、耳はかなり良く、足音で誰かも分かるほど。

性格はとても頑固者で皆からは嫌われていた。

私はそんなオジィーの事が大好きだった。

会話をしたり、2人で親戚の家まで出かけたり、

沢山の思い出がある。
そんなオジィーも私が中学の時に亡くなった。

亡くなった当日、私は高熱で体調を崩していた。

でも『行けば治る』と直感がし、無理して会いに行った。

田舎の家に着きオジィーの顔を見て直ぐ、熱が引き体調も治っていた。

きっとそれはオジィーのお陰だったが、

あまりにも大きな悲しみで涙が溢れ

『私の身体を治すより、どうかオジィーを生き返らせて下さい・・・』

と願いながら手を合わせていた。

皆から嫌われ者ではあったが、私はオジィーの孫で良かった。

楽しい思い出も貰った。オジィーのお陰で今がある。

これからも私の人生は長い。

人生を精一杯生きてオジィーに伝えたい。

私の人生、楽しかったと伝える為に、、、

つづく、、、

9話・番外編【特別な人(叔父)】

 

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真成

山や神社などを巡り、あらゆる自然の声に心を傾け、16年の修行を行ってきた。 修行と色々な人と出会う事で「私にも人の役に立つ事が出来ないだろうか」と思い、占いの道へ進む。

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