「占い師になって良かったこと」

占龍館の龍桜姫叶です。

私は占い師が天職だと感じていますが、
今回は「占い師になって良かったこと」を書いてみようと思います。

一つ目は、「自分の運勢を知って、人生設計を建てられる」
人生には、誰であっても仕事運や恋愛運などが良い時期とそうでない時期があり、
またそれを知ることで悪い事態を避けることや、それぞれに合った時期に行動することで、そこまで悩まなくて良くなる事もあります。

二つ目は、「周囲の人との付き合い方が分かる」
自分と相手の星や手相を知ることで、お互いの性格や癖、運勢を知ることにより、
仲良しの相手とは更に仲良く、苦手な人とも、距離の置き方や対処法も分かるようになります。

三つ目「要注意な時期は、更に気を付けられる」
誰であっても定期的に、不吉な時期はやって来ます。
私も過去を振り返ってみると、病気の時期や人生の転機なども本当に当たっていて、ちょっと怖い位です。
でも、だからこそ次の不吉な時期はこう対策しよう!と早くから考え、行動することも出来るのです。

四つ目は、「自分を誰よりも詳しく知れる」
自分って、一番知ってるはずなのに、一番分からないものですよね!
占い師になると、いくつもの占いで、多方面から見た自分の性格、才能、個性、適職、恋愛傾向などを知ることができます。
そして、それらを知った上で、これからの人生に活かしていくことができます。

占い師になって良かったことは、他にも沢山ありますが、

一番の幸せは、お客様に満足して笑顔で帰っていただくことです。

これからもよろしくお願いいたします。

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龍桜姫叶

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