大阪・心斎橋の老舗占い館【占龍館】
代表の黄麗です。
経営者の方や、
これから起業を考えている方必見！！
ビジネスの成功の大切な根元となる
運気との付き合い方について
お話していきます。
今回は、「見えない世界のお話」についてです。
前回の記事はこちらです！
今回のテーマはこちらです。
その33：西の方位はお金を呼ぶ？
風水ブームの時に・・・
「西の方位に
黄色い置物を置けば金運UP」
そうと聞いて、実践した人もいると思う。
西の方位は九星気学で言えば、
七赤金星の場所。
十二支で言えば、酉の方位。
黄麗は、
きちっと掃除をして清めておかないと、
置物を置いても
金運はアップしないと伝えている。
金運を上げるなら・・・
開運グッズを置くよりも、
「掃除」の方が、
効果を望める。
家の気の流れが良くなると、
お金の気の流れも良くなる。
そもそも、なぜ西の方位が金運を表すように
なったのかを知っている人は少ない。
それは、東から太陽が昇って
西に沈むということに関係している。
東には「情報」という意味がある。
学ぶことも情報と言える。
次に南東には「縁」という意味がある。
情報を持った者と求める者が縁を結ぶ。
次に南には「契約書や法律」という意味がある。
仕事を始める前に契約書を交わす。
次に南西は「働き、労働」という意味がある。
契約をした働きを実際に行う。
次に西は働きの対価をもらうので
「お金」という意味となる。
東から西への流れの中で、
西がお金を意味する方位となるだけで、
西だけを拝んでいてもお金はやってこない。
結果のみを受け取ることはできない。
大自然の法則だから、
まかない種の実は成らないということになる。
八柱神を学ぶと、色々な迷信から抜け出せる。
残りの南西～南東の方位にも意味がある。
それは、また明日に…。
八方位の意味を知って経営をすれば、
「どのエネルギーが不足しているのか？」
と言うことが分かるようになる。
毎週の精密月占いと一緒に
情報を受け取って頂ければと思います。
今日はここまで。
また明日お会いしましょう。
最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。
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大自然の動きの中で、
特に月はその引力で地球に影響を与えています。
満ち潮、引き潮という大海をも動かす大きな力です。
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よって、月は人の精神にも強く影響を及ぼすのです。
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つづく・・・
