その50:ホンモノのパワーストーン

大阪・心斎橋の老舗占い館【占龍館】

代表の黄麗です。

セキララにこれまでの人生の振り返る
「波乱万丈の女!占術家・黄麗の半生」・・・ 

その50回目は「その50:本物のパワーストーン」のお話です。

その前に・・・
こちらはすでにお読みいただいていますか?

前回の記事はこちら!→「その49:遊びも真剣に」

巷には色々なパワーストーンが売られているが、

私は本物のパワーストーンを持っている。

 

神界の扉が開いて、
空間から出てきた物をペンダントにして身に着けている。

こんな話をすると、信じられない人が多いと思う。

学校で習った物理の法則に反しているからだ。

私は何でも鵜呑みにしない。

確かめてみる性格だ。

そして、事実を認めて確信する。

「無から有が生まれる。物質化現象」

こういうタイトルで講演と証拠のビデオを見た。

タイの洞窟で僧侶がマントラを唱えると、
神聖物と呼ばれる物質が、何もない所から突然降ってくる。

そして、その降ってきた物質を目の前に見せられた。

私はタイまで行った。その現場まで行って、体験した。

1回では、まだマジックの可能性が払拭できなかった。

だから、合計で3回タイに行って、
8回も実際に降ってくる神聖物を見て、それをもらった。

また、日本の岡山県の洞窟でも同じ事が行われて、それに参加した。

学校で習った物理の法則は、私の中で壊れていった。

奇跡は祈りで起こる。

また、ヒマラヤに住む大師は、空間移動もできて、
死なない肉体を持ち、食事も祈れば出現するという。

そんな、ぶったまげた本が1969年の
私が3歳の時にもう日本で出版されていた。

それは、タイの神聖物どころではない。

「ヒマラヤ聖者の生活探求 全5巻」

出版から約50年近くが過ぎて、
やっと私はこの本を読むご縁が出来た。

今、私はこの本を素直な気持ちで読む事が出来る。

もし、タイで奇跡を体験する前だったら、
書かれてある事を信じる事が出来ずに読めなかったと思う。

今度は、ネパールへ行こうと今計画を立てている。

500歳で生きている人間がいるという。

会ってみたいと思った。

人は人に会って成長できる。

私は自分の縁を信じている。

本物のパワーストーンと共に・・・

続きはこちら!→「その51: 35歳の出会いから」

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黄麗/占龍館代表

占龍館代表 先祖代々神主を務める家系に生まれ、幼少の頃より心霊・占いなどの精神世界に関わる。 占術家として、テレビ出演や雑誌掲載、講演活動など、日本全国で幅広く活躍し、WEBコンテンツやアプリなどでも占いの監修を手がけている。

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