その7・信貴山でびっくり 一億円編

大阪・心斎橋の老舗占い館【占龍館】

代表の黄麗です。
『黄麗・真理への道』
7回目は「信貴山でびっくり 一億円編」のお話です。

 

前回の記事はこちらです。

その6・信貴山でびっくり 精進料理編

 

 

信貴山の玉藏院に、一億円をくわえた虎がいます。

虎の造形物なのですが、札束をくわえています。

一億円と彫られて書いてありますが、どう見ても200万円ぐらいの厚さです。

この像を初めて見た時の黄麗の感想は

「なんと、あからさまな!」

その露骨さに、びっくりしました。

虎に札束をくわえさせる発想が私には無かったのです。

信貴山には、商売繁盛のお参りをされる方が多く、信者の方からの寄贈品です。

「こんなに露骨だと、逆に面白い!」むらさき音符乙女のトキメキ

と毎回見ているうちに、そう思うようになってきました。

側を通るとき、ついつい虎がかわいくて触ってしまいます。イエローハーツ

 

 

 

続きはこちら!→その8・信貴山でびっくり 護摩焚き編

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黄麗/占龍館代表

占龍館代表 先祖代々神主を務める家系に生まれ、幼少の頃より心霊・占いなどの精神世界に関わる。 占術家として、テレビ出演や雑誌掲載、講演活動など、日本全国で幅広く活躍し、WEBコンテンツやアプリなどでも占いの監修を手がけている。

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