開運のポイントは、「足の裏」にあり!

大阪・心斎橋の老舗占い館【占龍館】

代表の黄麗です。

足の裏、お手入れしていますか?

足は第二の心臓と言われています。

占いで、身体の部分の頭を「神」「天」とすると、
足は「自分」「地」となります。

足を大切にすると、自分の運気も上がるのです。

足に関する慣用句は、たくさんあります。

足が地に付かない
足が付く
足が出る
足が遠のく
足が棒になる
足が向く
足蹴にする
足場を固める
足元を見る
足を洗う
足を取られる
足を引っ張る

・・・など色々とありますね。

それだけ、「足」が私たちの生活、状態を
表現するものになっているという事です。

「この人は自分を大切にしていないなぁ」
と感じる人の足裏を見せて頂くと、
ひどい状態の人がほとんどです。

自分の足裏をほったらかしにして、
色々と他の事を頑張っているのは、
土台の無い家を建てているのと同じです。

ご病気やケガなどで、
足を失ってしまった人は、
身体の末端の部分が足の代わりになってくれています。

その末端を大切にすることが
自分を大切にすることに繋がって行くのです。

末端を大切にするということは、
何も自分の身体に限ったことではありません。
 
すべての物事に当てはまってきます。
 
自分の足裏を大切にする人は、
物事の末端まで気配りが出来るようになってくるのです。
 
厄除け開運への道なのです。
 
角質取りや保湿クリームを塗ったり、
マッサージをしたりして、
ご自身の足裏を愛情たっぷりにいたわって下さいね。

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黄麗/占龍館代表

占龍館代表 先祖代々神主を務める家系に生まれ、幼少の頃より心霊・占いなどの精神世界に関わる。 占術家として、テレビ出演や雑誌掲載、講演活動など、日本全国で幅広く活躍し、WEBコンテンツやアプリなどでも占いの監修を手がけている。

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