八柱神その39:護摩祈祷の炎

大阪・心斎橋の老舗占い館【占龍館】

代表の黄麗です。

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今回から、私が以前から温めてきた法則占術の
1つである「八柱神(はっちゅうしん)」について
お話しさせていただきます。

この「八柱神(はっちゅうしん)」の概念を
理解していただくと・・・

悩む必要がなくなり、あなたの「人生の質」が
より良いものにしていただけます。

前回はこちら!

八柱神その38:無料講座がいよいよ始まります!

 

 

今回はその39回目・・・
『八柱神その39:護摩祈祷の炎』
です。

本日、黄麗は「内観セミナーCコース2日目」で
受講生の方々と信貴山で過ごしています。

東京、神奈川、長野、京都、沖縄、大阪、
など日本各地からお越し頂いています。

朝は5時半か

ら護摩祈祷に参加しました。

今日の炎は一段と高く上がりまた。

護摩の火は、

その日よっても、
焚く人によっても変わります。

護摩祈祷が終わって、その残り火を、
結界を張っている縄の下から
手を入れて仰がしていただきました。

それには、

 

「仏の智慧を授かる」

「煩悩を清める」

 

この2つの意味がある
ということを

僧侶の方に説明していただきました。

「内観のセミナー」では、

気づきを得ることを目的として、
与えられたテーマにのっとって、
自分の中から出てくることを紙に書き出していきます。

朝9時から夜9時ぐらいまで、
食事や休憩を除いてずっと書き続けて、
気づくを繰り返します。

とても奥深く自己に気づくことができます。

内観セミナーは3泊4日で泊まり込むために、
なかなか行けない方も多いと思います。

今お伝えしている

「八柱神」は、中心を書いて、
周囲に8つの言葉を書きます。

内観とはまったく違いますが、
自分の中にあるものを書き出すところは同じです。

無料講座では早い人なら5分もあれば
「八柱神シート」に書き込むことができるでしょう。

この機会にぜひお試し下さいね。

今日はここまで。

最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。

 

 

つづく・・・

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黄麗/占龍館代表

占龍館代表 先祖代々神主を務める家系に生まれ、幼少の頃より心霊・占いなどの精神世界に関わる。 占術家として、テレビ出演や雑誌掲載、講演活動など、日本全国で幅広く活躍し、WEBコンテンツやアプリなどでも占いの監修を手がけている。

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